当院では、

・食物アレルギーの経口負荷試験
・自宅で少しずつ行う緩徐法食物経口免疫療法
・スギ花粉症・ダニアレルギーに対する舌下免疫療法遠隔診療
・喘息の肺機能検査

を行っています。

喘息の一酸化窒素(NO)の検査も、近い将来導入したいと計画中です。

それぞれ詳しくは、下記のリンクで個別記事をご参照ください。

 

アレルギーという病気は、一度発症すると「年」にわたる治療が必要になります。
今日頑張れば明日良くなる、1週間頑張れば翌日良くなる、というものではありません。
ですから、その治療の道のりは、マラソンのようなものです。
ペース配分を考えずに必死に走ると、途中で息切れします。
ですが、走るのを諦めてしまったら、ゴールにたどり着くことはできません。

私たちのアレルギー外来では、患者さんやお父さん・お母さんがゴールに向かって走り続けられるように、医者や看護師達スタッフ一同で、その走りのお手伝いをします。

治療する上でとても大切なことは、アレルギーという病気が、こども達のハンディキャップとならないようにすること。
そしてこども達を支え見守るお父さんやお母さんが、疲れ切ってしまわないこと。

この2点はとても重要です。

 

0.まずはじめに

前述の通り、アレルギーという病気が、こども達のハンディにならないこと。これはとても重要です。
「アレルギーがあるから○○をしてはいけない、△△をしなくてはいけない」という考え方は後ろ向きですからナシです。
「アレルギーがあるけれど、○○をしよう、△△ができるようになろう」という前向きな考え方が大切です。

そして家庭での主治医になる親御さん(大抵はお母さんです)が、笑っていられること。これも重要です。
えてしてお母さんだけが頑張って、お父さんは「まかせた~!」と一歩も二歩も後ろに下がってしまうのですが、それではお母さんだけが頑張って、疲れて、孤立していきます。
お母さんの笑顔はとても重要です。お母さんが笑えば、おうちの中に笑顔と笑い声が広がります。会話もはずみます。食事は楽しいし、美味しいし、こども達は安心してよく食べます。だから、笑ってね、お母さん。
おうちの中で、よく話し合って頂きたいと思います。

もちろん、ご相談できるパートナーがいらっしゃらない場合は、我々医療スタッフを相談相手になさってください。

 

<個別リンク>

1.食物アレルギー

2.気管支喘息

3.アレルギー性鼻炎・花粉症(スギ花粉アレルギー・ダニアレルギーなど 舌下免疫療法についても)

4.アトピー性皮膚炎

5.蕁麻疹

6.花粉食物アレルギー症候群・口腔アレルギー症候群

7.その他

どうぞお気軽にお問い合わせください。電話での診療予約も可能です。043-489-1155【受付時間】 水・日・祝日を除く
8:30 - 12:00
14:30 - 18:30 [土曜日は 16:30 まで]
佐倉市京成ユーカリが丘駅近

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