午前・午後の一般診療の診察順番について 1か月を振り返って

9月1日から、午前・午後の一般診療について、予約番号ごとに来院いただく時間の目安をご案内する方式に変更しました。

1か月行ってみた結果をご報告します。

1.患者さんからいただいたメリット
1)来院時間の目安がたって便利になった
2)待合室での待ち時間が少なくなった

2.患者さんからいただいたデメリット
1)来院目安の時間が都合の悪い時間だった
2)受診してもすぐに診てもらえない
3)後から来た人が先に診察されている

3.院長・スタッフが感じている実際の状況
1)予想以上にキャンセルや遅い時間希望のかたが多く、診察が目安時間よりも早く進んでいることが圧倒的に多い。
2)診察が進んでいるのに、次のグループの患者さん達が来院されないので、患者さんがいない時間ができることがしばしばある。
3)他院紹介患者さんや、複雑な相談事があって診察が滞ることは、少ない。

 

メリットに関しては、概ねこちらの期待通りかと思います。

デメリットですが、下記のように考えております。

2-1:クリニックが一方的に時間を決めておりますので、ご都合の悪いことはあるだろうと思います。必ず目安の時間に受診しなければならない、という訳ではありません。早かったり遅かったり、ご都合に合わせて来院いただくのは問題ありません。
ただその場合、目安時間を守って来院される患者さんを優先して診察しますので、早く・遅く来院された患者さんは、その時間帯の患者さん達の最後に診察をいたします。このため、最大で30分程度お待ちいただくことがあります。もちろん、患者さんの来院が途切れた場合は、速やかに診察いたします。

2-2:目安時間に来院されたら、来院された順番で診察をいたします。前述の通り、目安時間外に来院された場合は、目安時間対象の患者さんを診察し終えてからの診察になります。

2-3:前述の通りで、目安時間対象の患者さんを先に診察いたしますので、目安時間外の場合は、後から来た人(目安時間対象のかた)が先に診察となります。

お願い

「3.院長・スタッフが感じている実際の状況」で書きましたように、キャンセル、遅くに来院希望、という患者さんが少なからずいらっしゃいます。
このため、目安時間よりも早く次のグループの診察が始まる場合がかなり多くあります。

予約番号が遅いかたは、受付時間が遅い、と認識されていらっしゃるのですが、実際にはもっと早くに診察可能なことが少なくありません。
特に午前中の41番以降、午後の25番以降は、30分以上早く診察が始まっている場合が少なからずあります。

現在何番まで診察が進んでいるか、予約システムで時々ご確認ください。
ご自分の予約番号よりも後の番号を診察していると気づかれた場合、急ぎご来院いただければ、できる限り早く診察をいたします。

診察が早く進んでいる場合、次のグループのかたに通知を送っています。
予約時、LINEまたはメールの登録をお願いいたします。
またこの通知があったら、ご確認をお願いいたします。

何かお気づきの点がございましたら、「アンケート」でお教えください。

引き続き、皆様のご協力・ご理解をいただけますよう、お願い申し上げます。